カバラの生命の樹のシンボル

木は常に、生命・再生・エネルギーのシンボルであった。だから、多くの異なる宗教や科学の分野さえもが、この神秘的なシンボルを信念や理想を表すために用いてきたことは驚くべきことではない。歴史を通じて、生命の樹が世界の多くの異なる地域で、多くの異なる時代に用いられていたことを示す記録が数多くある。たとえば古代エジプトでは、最初の夫婦(イシスとオシリス)がアカシアの木(生命の樹)から現れたといわれる。一方、アッシリア人にとっての生命の樹は、交差する線と節を持つシンボルであった。

カバラにおいて、生命の樹にはさまざまな意味と象徴がある。それは神、すなわちハシェムへの道を示すために用いられる。また、神が無から世界を創造した様子の表象でもある。したがって、生命の樹はある種の創造の地図であるといえる。生命の樹の十の円は十のセフィロト、すなわち霊的中心のシンボルであり、これらの円をつなぐ線はヘブライ文字の22文字を表す。この強力なシンボルとしてまとめられると、生命の樹は、神とつながるため、あるいは神聖なものと肉体的な自己との合一を見出すために人がたどるべき道を表す。

生命の樹

生命の樹の進化

出典 – Ka gold jewelry生命の樹の記事

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