ヨニのシンボル

女性的創造・子宮・母なる大地の生殖力・フェミニズム・力のシンボル。

ヨニのシンボル

ヨニのシンボル

このシンボルはしばしばヒンドゥーの女神シャクティと結びづけられる。シャクティは神聖な女性的創造力を表す。彼女は大いなる聖なる母である。ときにアーモンド形、方形、円形、または人の手を用いて形づくられるこのシンボルは、すべての誕生への自然の門の表象である。それはときに、その男性的な対応物であるリンガとともに示される。

アーモンド形のヨニのシンボルは、初期の時代に産婦のお守りとみなされたアーモンドを表す。ギリシャの神アッティスは、魔法のアーモンドを食べた処女から受胎した。

ラッジャー・ガウリーは、デーヴィー関連の寺院に見られるシンボルである。このシンボルには、女性の形の基部にあるヨニが含まれ、蛇に囲まれた蓮を持っている。これは母なる大地の生殖力を象徴する。

南アジアのカーマーケヤ寺院には、その上を泉が流れる自然の岩のヨニ形成物がある。この寺院はシャキの宗教にとって重要な巡礼地である。

ヨニ

ヨガでは、ヨニ・ムドラーの印は静かな心と内なる平和を象徴する。現代では、このシンボルはまたフェミニズムと力強い女性を表すためにも用いられ、フェミニストによる挨拶としても用いられてきた。

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